東京クリッピングprivate2

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WORLD HAPPINESS 2011 その1

日曜日、「WORLD HAPPINESS 2011」に参戦。新木場、夢の島へ。
12時半開演で12時15分くらいにBブロックの空きスペースに到着。
YMOがトリのフェスということで、おじさんが多いかと思っていたら若い人ばっかりでした。1人で来てる人なんて他にいなくてちょっとさみしい。
ステージが正面メインのと左側の小さいのがあって、交互にアーティストが登場するので、待ち時間が少ないのはいいのですが、少なすぎてちょっとせわしないですね。

さて、オープニングは若手のOKAMOTO'Sが小さいステージに登場。ちょっと気になっているバンド。60年代風のストレートなロックがかっこいいですね。フーのカバーもサマになってました。

以下、登場順にメモを残しておきます。

宮沢和史はラテンな夏っぽい演奏。

コトリンゴ、はじめて知ったアーティスト。ピアノを弾きながら歌う女性シンガー。バンドはベースとドラムのスリーピース。クラムボン小谷美紗子トリオとはまた違ったアーティスティックな魅力に引き込まれました。

Fennesz+Sakamoto、何というか、この炎天下に聴くもんじゃないですね・・・。屋台村を探検に行き、ビール買ってきました。

高野寛は昔と全然変わらないですね。大人のロックという感じの演奏。「君に胸キュン」をやってくれました。

つづく・・・