2011-07-24 ベッジ・バードン ステージ 平日、仕事のあと、三軒茶屋の世田谷パブリックシアターにて三田幸喜の新作「ベッジ・バードン」を鑑賞。 夏目漱石のロンドン留学時代の下宿屋での物語。 深津絵里はかわいくて、楽しいお話ではあったんだけれど、仕事帰りの自分には3時間の長丁場はつらく、最後1時間は爆睡。気づいたらカーテンコールの最中、いったい銀行強盗の計画はどうなったのかしら・・・。 それにしても3階席は舞台が遠すぎて、俳優の表情が全然見えないし、作品に入り込めないですね。