平日、仕事の後速攻でル・テアトル銀座へ。
元気なうちに生で見たいと思っていた美輪明宏のステージ。
エディット・ピアフの生涯をドラマ化した「愛の讃歌」を鑑賞。
3幕にわたる長いステージでしたが、ストーリーは明快で最後まで楽しく見ることができました。
美輪の歌がもっと多いかと思っていたのですが、あくまでもお芝居ということなのか、ちょっと物足りなかったです。でも生で見る美輪のパフォーマンスは圧巻ですね。
演奏が生でないのが残念。
帰り、MySoundでピアフを検索するとコンピレーション盤が見つかったので、「愛の讃歌」「ラ・ヴィ・アン・ローズ」など聴きながら帰宅。